Good bye 親愛なる新栄SiX-DOG

2/24 俺の遊び場が名古屋から消えた。
19歳の俺はバンドがやりたくても
田舎から出てきた俺にそんな簡単にメンバーが
見つかるわけもなく半ば不貞腐れて
意味のない、愛もない毎日を過ごしてた。
夜の街に出ては、ない金を振り絞ってゲーセン。
夜の街に出ては、意味もなく朝まで遊び
家に引きこもっては、DVDを見漁り
部屋の片隅にあるギターは埃をかぶってた。
だけど、ライブハウスには通っていた。
それがまさに新栄SiX-DOGだ。
話せば長くなるので割愛するが、
ここのスタッフも蟹江さんも荒んだ俺を
一度も見捨てることがなかった。
俺が一度音楽から離れる
と言った時も見捨てなかった
毎日のようにわざわざ会いに来てくれた。
かといって音楽やれよとは言わなかった。
ただただ隣でコーヒーを飲みながら
タバコを吸って泣きべそかく俺の話を
うなずいて聞いてくれた。
どんだけの愛をもらったのか
どんだけの勇気をくれたのか
どんだけの躾をしてもらったのか。
数え切れないな。
本当に長くなるからもう書かない。
新栄SiX-DOGを愛してる。
愛してる。

コメントを残す