酔曜日

何もかもが嫌になる瞬間がある。
この瞬間にどうしても怯えてしまう。
このまま死ぬまでそうなんじゃないかと
見えない悪魔と戦ってる。
こいつを退治にするのは
きっと無理だ。一生付きまとってくるだと思う。
いかに仲良しこよしになるかが大事なんではないかと最近気づいた。

外に出てみれば
いろんな人がいる。この人たちもきっと
そんな瞬間とばったりしながら
少しでもつまづいたら落ちてしまうような綱を渡り
絶妙なバランスで生きているのであろう。例えばこのバランスを崩してくるやつがいるとするのであれば立ち向かえるだけの武器を持ってるだろうか。いや俺は持ってないな。きっと一気にぺしゃんこだろう。
10/26でサポートベースのしょうじが抜けた。今まで何度も何度もこういう経験をしてきた。というかむしろそんな経験しかしていない。一年間をまともに活動できたことがない。バンドを続けるのがいかに大変か俺はわかっているつもりだ。それでもうまく続ける方法がわからない。だけどやめたくないと心底思う。
こないだ久しぶりに数少ない友達とべろんべろんになるまでalcを喰らった。対して内容は覚えてないけどあったかかったことは覚えている。間違いなく彼も戦っていた。悪魔と戦いながら絶妙なバランスで生きつつそれと立ち向かう武器もしっかり持っていた。俺は自分は何をやっているんだろうかとバッドに入った。腹がたっぷたぷになるくらい飲み千鳥足で店を出てコンビニでビールというこの世で3番目くらいに好きな飲み物を買い路上でまた飲み会を始めた。この時すでに店で財布が空になるくらい飲んでいたが外で飲むとまた違う。すでに深夜も超えるほどの時間だが話は弾んだ。というか俺の泣き言を聞いてくれていた。

「また飲もなほんじゃまた!」

俺はふらふらの足で歩きながら帽子はなくしても負けたくない気持ちだけを持ちながら帰った。ベロベロバー。この絶妙なバランスと仲良くする方法。難しいね。でもきっと見つかる。

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